AI面接を発行する(クイックガイド)
AI面接官が実施する面接の発行手順と、発行の前に整えておく準備をまとめています。
AI面接は、候補者がURLを開くと AI面接官が音声で質問する面接です。採用担当者の立ち会いは不要で、終了後に議事録と要約が生成されます。合否の判定は行いません。
発行の前に整えておくこと
次の3つが揃っていないと、発行できないか、候補者が面接を開始できません。
- 応募に求人が紐づいている — AI面接官は求人から職種を受け取ります。紐づいていない応募では発行できません。
- 求人に仕事内容・必須スキルが入っている — 空のままでも発行できますが、AI面接官は職種名しか把握できず、条件を尋ねられても「担当者に確認します」としか答えられません。
- AI面接官の接続設定が完了している — 未完了のまま発行すると、候補者がURLを開いても面接を開始できません。発行フォームに警告が出ます。
話し方・必ず尋ねる質問・深掘りの方針・想定面接時間は、「設定」の「AI面接官の設定」で決めます。求人ごとの質問に加えて、全ての候補者へ共通で尋ねる質問をここに登録できます。
発行の手順
- 応募者の詳細画面を開き、「選考」タブの面接カードを表示します。
- 「面接URLを発行」の実施方法で「AI面接官」を選びます。
- 予定日時(任意)を入れます。AI面接はいつでも受けられるため、空のままでも構いません。
- 面接官を選びます。ここで選んだメンバーに、面接の終了後に評価フォームの依頼が届きます。
- 「面接URL発行」を押します。

発行すると「発行済みの面接」に 候補者用のURL が1本だけ表示されます。「コピー」を押して候補者へ共有してください。AI面接では面接官が入室しないため、面接官用のURLは表示されません。
候補者の流れ
候補者はログイン不要で、URLを開くだけで参加できます。
- 録音・録画・文字起こしについての説明を読み、同意します。
- マイクとスピーカーの接続チェックを行います。
- 「面接を開始」を押すと、AI面接官から質問が始まります。
AI面接官の映像はありません。代わりに、話している側がわかる波形と、AI面接官の発話の字幕が表示されます。
面接の長さ
「AI面接官の設定」の想定面接時間は、会話の時間配分の目安としてAI面接官に伝わります。発行フォームにも「想定時間は約◯分です」と表示されます。
これとは別に、最長30分で自動的に終了します。想定時間を何分に設定していても、30分を超えて続くことはありません。発話のない状態が続いた場合も自動で終了します。
発行できないときは
実施方法の「AI面接官」が選べない場合は、次のいずれかに当たっています。理由はフォームに表示されます。
| 表示される理由 | 直し方 |
|---|---|
| この応募には求人が紐づいていない | 応募に求人を設定してから発行します |
| この応募は選考が終了している(不採用・入社決定) | 選考中の応募で発行します |
| 保存期間を過ぎて連絡先が削除されている | この応募ではAI面接を実施できません |
発行時に出る注意
止めはしませんが、担当者に確認していただきたい状態です。
- 求人に仕事内容・必須スキルが登録されていない — 先に求人を埋めてから発行することをおすすめします。
- AI面接官の接続設定が未完了 — このままでは候補者が面接を開始できません。管理者にご確認ください。
- この応募では既にAI面接を実施している — 回線トラブルでのやり直しなど再実施は問題ありませんが、その分の利用が計上されます。発行時に確認のメッセージが表示されます。
利用枠に関する警告が出ているときは、そのまま発行しても候補者が面接を開始できません。先に警告の内容を解消してください。
終了後に見られるもの
面接が終わると、同じ面接カードに議事録と要約が表示されます。要約には、面接の流れから外れた質問や誘導の試みがあった場合の特記事項も含まれます。
面接官を割り当てていれば、終了時に評価フォームの依頼が送られます。評価の集め方は別記事を参照してください。