AIアシスタントの使い方(人が承認する前提)
AI採用アシスタントへの指示の出し方と、重要な操作を人が承認する仕組みを説明します。
HRDog の AI採用アシスタントは、求人作成・スクリーニング・日程調整などの作業を手伝います。重要な操作は AI が勝手に実行せず、必ず人が承認してから実行される仕組みです。
指示を出す
ホーム画面(サイドバーの「チャット」)で、やりたいことを文章で入力します。AIが内容を判断し、適切な処理に振り分けます。
- 入力例: 「バックエンドエンジニアの求人票を作成して」「最新の応募者をスクリーニングして」「書類通過した候補者の面接を調整して」
@でメンションでき、PDF などのファイル(10 MB 以下)を添付して分析させることもできます。- 「今日やるべきことを教えて」を押すと、対応が必要な項目(承認待ち)がまとめて表示されます。
承認カードで実行する
AIがメール送信やステージ変更などの操作を行おうとすると、その場では実行せず、琥珀色の承認カードが表示されます。内容を確認し、人が承認して初めて実行されます。
- 通常の操作: 「承認」または「却下」
- メール送信: 「送信する」または「却下する」(「本文をプレビュー」で内容を確認できます)
- ナレッジへの保存提案: 「保存」「編集して保存」「スキップ」
同じ承認は、チャット・「採用対応」の要対応・「今日やるべきこと」の 3 か所に同時に表示され、どこかで決定すると他からも消えます。

承認が必要になる主な操作
ステージ変更、内定通知・不採用通知・選考進捗の送信、メール送信・返信、面接の作成・日程提案・リマインダー・変更・キャンセル、選考ステップの進行・追加・面接官変更、求人の公開・非公開・エージェントへの共有、リードの応募への変換、ナレッジの保存など。
いずれも承認して実行された操作は監査ログに記録され、「AI活動ログ」でAIの操作と人の操作を同じ時系列で確認できます。
覚えておきたいこと
- AIは示唆・下書きまでを行い、最終的な判断と実行は人が承認します。スクリーニングで「要確認」となった候補者は、人が合否を確定するまで要対応に残ります。
- ナレッジ(Organizational Memory)・受信トレイ(Inbox)は有料プランの機能です。
- ナレッジは、AIが自動で学習するのではなく、担当者が保存提案を承認する、または手動で追加することで蓄積します。
サイドバーの「人材紹介」は AI の機能ではなく、人材紹介会社(提携エージェント)を管理する画面です。名称が似ていますが別物です。